💼 仕事内容を知る

日本KFCの本社採用で入ると「フライドチキンという独自商品を持つブランドビジネス」の様々な側面に関われる。クリスマスキャンペーンはマーケターなら一生の経験になる。

具体的なプロジェクト事例

クリスマスキャンペーン 期間:年間通じて準備・10〜12月が本番

クリスマスパーティバーレルの予約販売キャンペーン

年間売上の20〜25%を占めるクリスマスシーズンの準備を年初から開始。予約促進施策・セット商品の企画・メディア出稿・デジタル広告・店舗装飾の企画を担当。当日の店舗オペレーション(大量予約品の受け渡し)の設計まで関わる。

👤 若手の関わり方 若手の関わり方: デジタル広告の運用補助・SNS施策の実行補助から参加。数年目でキャンペーン全体のリーダーへ
SV業務 担当:8〜15店舗

担当エリアの月次売上改善計画の立案・実行

エリアマネジャー(SV)として担当店舗の売上・FL比率・クレーム件数を毎月分析。問題店舗の改善計画を立案し、店長と協力して実施。チキンの揚げ上がり品質・清潔さ・スタッフの接客品質を定期チェック。

👤 若手の関わり方 若手の関わり方: 入社1〜2年目は店舗研修・先輩SVへの同行。3年目から担当エリアを持つ
商品開発 期間:6ヶ月〜1年

季節限定メニューの企画・テスト販売・全国展開

商品開発チームが米国KFC本部の規格を守りながら日本市場に合わせた新メニューを企画。試作→社内試食→テスト販売店舗での検証→全国展開というプロセスを担当。

👤 若手の関わり方 若手の関わり方: 試作サポート・試食会の設定・市場調査の実施から参加

部門別の仕事内容

🏪

SV・エリアマネジャー

直営・FC店舗向け

  • 担当エリアの8〜15店舗を定期巡回
  • フライドチキンの揚げ品質・温度・清潔さのチェック
  • 店長・スタッフへの指導・育成
  • 売上・FL比率の分析と改善提案

採用の中心職種
70
📣

マーケティング部門

消費者向け

  • クリスマスキャンペーン(年間最大イベント)の企画・実行
  • SNS・デジタル広告・テレビCMの運用
  • KFC公式アプリのマーケティング
  • 米国KFC本部とのブランドガイドライン調整

クリスマスで全社が動くマーケ部門
60
🍗

商品開発部門

消費者・店舗向け

  • 季節限定メニュー・新商品の企画・開発
  • 米国KFC本部のレシピ規格に沿った日本版調整
  • フライドチキンの調理品質基準の維持・改善
  • 競合メニューのリサーチ

ブランドの核となる商品を守る
45
📱

デジタル・DX部門

消費者・店舗向け

  • KFC公式アプリ・モバイルオーダーの開発・運用
  • Uber Eats等デリバリーサービスとの連携管理
  • 顧客データ分析・パーソナライズ施策
  • POSシステム・店舗DX推進

カーライル体制でDX投資が加速
50

ひよぺん対話

ひよこ

KFCで本社採用されたらフライドチキン作ること絶対あるの?

ペンギン

入社直後の店舗研修では実際にチキンを揚げる経験をするよ。でも本社採用の目的は「現場を知ること」で、その後は各部門の仕事に移る。SVならば毎日調理はしないけど、店舗巡回でチキンの揚がり具合を確認するから、フライヤーの扱い・揚げ品質の判断基準は完全に体内化する必要がある。「フライドチキンを食べるのが好き」だと研修中のモチベーションが全然違う。

ひよこ

非上場になったことで就活生にとって情報収集が難しくなった?

ペンギン

そうだよ。上場企業なら有価証券報告書や決算短信で財務データが年1〜4回公開されるけど、非上場だとそれがない。KFCジャパンは日本ケンタッキー・フライド・チキンのホームページでIR資料を一部公開しているけど、上場時ほど詳細ではない。OB訪問・採用イベントでの情報収集と、外食業界全体の文脈から読み解く力が必要。「情報が取りにくい=志望している学生が少ない」とも言えるから、差別化のチャンスでもある。