📊 数字で見る京浜急行電鉄
ESや面接で使える数字を整理。「羽田空港への最短ルート」を経営数字で実感しよう。
知っておきたい数字
2,939億円
連結営業収益(FY2025)
前年比4.7%増
356億円
営業利益(FY2025)
前年比27.1%増
約1.2万人
連結従業員数
グループ全体
最短11分
品川〜羽田国際線ターミナル
日本最速の空港アクセス
704万円
平均年収(有報ベース)
平均年齢42歳前後
12.1%
営業利益率(FY2025)
前年比2.4pt改善
事業セグメント別売上
交通事業 38%
約1,117億円——京急線・バスの運行収益
不動産事業 22%
約646億円——マンション分譲・オフィスビル・商業施設
流通事業 20%
約588億円——京急ストア・駅ビル運営
レジャー・サービス 20%
約588億円——ホテル・観光・三浦半島レジャー
業績推移(直近3期)
| FY2023 | FY2024 | FY2025 | |
|---|---|---|---|
| 営業収益 | 約2,686億円 | 約2,807億円 | 2,939億円 |
| 営業利益 | 約254億円 | 約280億円 | 356億円 |
| 営業利益率 | 9.5% | 10.0% | 12.1% |
給与・待遇
| 平均年収(有報) | 704万円(平均年齢42歳前後) |
| 初任給(大卒) | 月額222,000円 |
| 賞与 | 年2回 |
| 平均残業 | 20〜30時間/月(部署による) |
| シフト勤務 | 鉄道運行部門はシフト制あり |
| 福利厚生 | 住宅手当・社員定期購入制度・社員旅行制度等 |
採用データ
| 新卒採用数(本体) | 15〜20人程度(年度により変動) |
| 採用方式 | 本体+グループ各社で個別採用 |
| 文理比 | 文系が主体(技術・電気系は理系) |
| 選考プロセス | ES → WEBテスト → 面接2〜3回 |
| 注意 | 京急不動産・京急ストア・京急ホテルは別採用 |
神奈川私鉄比較
| 京急 | 相鉄HD | 東急 | 小田急 | |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 2,939億円 | 2,922億円 | 1兆549億円 | 約4,210億円 |
| 営業利益率 | 12.1% | 12.9% | 9.8% | 9.1% |
| 平均年収 | 704万円 | 905万円 | 883万円 | 約760万円 |
| 最大の強み | 羽田空港直結 | JR・東急直通 | 渋谷再開発 | 新宿直通・箱根 |
ひよぺん対話
年収704万円ってどう?インフラ企業としては?
私鉄の中では低い方、率直に言うと。比較すると——
・東急: 883万円
・相鉄HD(参考値): 905万円
・小田急: 約760万円
・京急: 704万円
・JR東日本: 約720万円
インフラ企業の安定性は評価できるけど、三井不動産(1,274万)や大手コンサルと比べると見劣りするのは事実。「年収は後でついてくる」と思えるか、今から気になるか——そこはっきりしておいた方がいい。
ただ残業は月20〜30時間程度と少なく、時間単価で考えると悪くない。「ワークライフバランス重視で、特定の業界・エリアで仕事したい」なら十分な水準ではあるよ。
採用人数は少ない?入りやすさは?
京急は毎年15〜20人程度の採用で、私鉄の中でもコンパクト。東急(30〜50人)と比べると少ない。ただ人気度が東急ほど高くないため、倍率は30〜60倍程度と推定(東急の50〜100倍より入りやすい)。
採用人数が少ない分、「なぜ京急か」の志望理由の質が重要になる。「羽田空港に直結した鉄道で働きたい」「品川の変化に最前線で関わりたい」という具体的なストーリーが語れると有利。採用担当は「京急らしい仕事観」を持つ人を求めているから、業界研究の深さが選考を左右するよ。