数字で見るベイン

ESや面接で使える数字を完全整理。6年で売上2.3倍の急成長ファーム、グローバル売上約70億ドル。

知っておきたい数字

約70億ドル
グローバル売上(2024年)
約1兆円。6年で2.3倍の急成長
約18,000人
グローバル従業員数
日本は約300人
40%超
日本オフィス売上成長率(2024年)
過去最大の採用を実施中
約40%
PE関連売上比率
MBBの中でPE比率最大

事業領域別売上構成(推定)

経営戦略コンサルティング 35%

成長戦略、全社変革、ターンアラウンド

PE・投資ファンドコンサルティング 30%

商業DD、投資先価値向上、Exit戦略。ベイン最大の差別化

M&Aアドバイザリー 20%

M&A戦略、ビジネスDD、PMI

デジタル・イノベーション(Vector) 15%

DX戦略、デジタル実装、AI活用

給与・待遇

平均年収約1,900万円(OpenWork/転職サイト調べ)
初年度年収約650万円(基本給+ボーナス)
3年目年収目安約1,000〜1,400万円(コンサルタント)
5年目年収目安約1,500〜2,000万円(マネージャー)
パートナー年収5,000万円以上
残業月40〜60時間(PE案件のDD期間は+αあり)
リモートワークハイブリッド

採用データ

新卒採用数約15〜25人/年(2025年度は過去最大規模)
推定倍率数百倍
選考プロセスES → 適性検査 → ケース面接(2〜3回) → 最終面接
主な採用大学東大・京大・一橋・慶應・海外大
2026年新卒選考日程8月6〜8日、8月20〜22日(応募締切: 6月10日)
平均在籍年数3〜5年(Up or Out、ただし温かく送り出す文化)

MBB比較テーブル

ベインマッキンゼーBCG
グローバル売上約70億ドル推定160億ドル135億ドル
成長率(6年)2.3倍約1.5倍約1.8倍
日本オフィス規模約300人約300〜400人約1,000人
平均年収約1,900万円約1,800万円約1,900万円
PE売上比率約40%10〜15%10〜15%
社風チーム・温かい完璧主義柔軟・カジュアル
社員満足度トップクラス高い高い

グローバル売上推移

年度グローバル売上備考
2018年約30億ドル
2023年約60億ドル5年で倍増
2024年約70億ドル6年で2.3倍

ひよぺん対話

ひよこ

平均年収1,900万円ってBCGと同じくらい?マッキンゼーより高いの?

ペンギン

MBB3社の年収はほぼ横並び。ベインの場合——

1年目(AC): 約650万円(基本給+ボーナス)
3年目(コンサルタント): 約1,000〜1,400万円
5年目(マネージャー): 約1,500〜2,000万円
8年目(プリンシパル): 約2,500〜3,500万円
パートナー: 5,000万円以上

ベインの初年度はBCG・マッキンゼー(約700万円)より少し低い約650万円。ただし3年目以降はほぼ同等に追いつく。

ベインの給与で特徴的なのは「ボーナスの業績連動比率が高い」こと。ファーム全体の業績とプロジェクトの成果によってボーナスが大きく変動する。「結果にコミット」は社員の報酬にも反映されるんだよ。

ひよこ

日本オフィス300人って少なくない?案件あるの?

ペンギン

300人は確かにBCG(約1,000人)の1/3だけど——

2024年の売上は前年比40%超成長。案件が足りないどころか、人が足りない状態
・だからこそ2025年は過去最大の採用を実施している
・300人で高い売上を上げている = 1人あたりの生産性が高い

「300人」の意味を変えて考えると——
社内の全員の顔が分かるサイズ。パートナーとの距離が近い
少人数だから1人の裁量が大きい。BCGの1,000人組織では得られない責任感
急成長中だからポストが増える。昇進のチャンスは大組織より多い可能性

MBBの中で最も「ベンチャー的な成長フェーズ」にあるのがベイン日本。これを魅力と感じるか不安と感じるかは人による。面接では「成長フェーズに自分の力を加えたい」と語れると強いよ。

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