数字で見るベイン
ESや面接で使える数字を完全整理。6年で売上2.3倍の急成長ファーム、グローバル売上約70億ドル。
知っておきたい数字
事業領域別売上構成(推定)
成長戦略、全社変革、ターンアラウンド
商業DD、投資先価値向上、Exit戦略。ベイン最大の差別化
M&A戦略、ビジネスDD、PMI
DX戦略、デジタル実装、AI活用
給与・待遇
| 平均年収 | 約1,900万円(OpenWork/転職サイト調べ) |
| 初年度年収 | 約650万円(基本給+ボーナス) |
| 3年目年収目安 | 約1,000〜1,400万円(コンサルタント) |
| 5年目年収目安 | 約1,500〜2,000万円(マネージャー) |
| パートナー年収 | 5,000万円以上 |
| 残業 | 月40〜60時間(PE案件のDD期間は+αあり) |
| リモートワーク | ハイブリッド |
採用データ
| 新卒採用数 | 約15〜25人/年(2025年度は過去最大規模) |
| 推定倍率 | 数百倍 |
| 選考プロセス | ES → 適性検査 → ケース面接(2〜3回) → 最終面接 |
| 主な採用大学 | 東大・京大・一橋・慶應・海外大 |
| 2026年新卒選考日程 | 8月6〜8日、8月20〜22日(応募締切: 6月10日) |
| 平均在籍年数 | 3〜5年(Up or Out、ただし温かく送り出す文化) |
MBB比較テーブル
| ベイン | マッキンゼー | BCG | |
|---|---|---|---|
| グローバル売上 | 約70億ドル | 推定160億ドル | 135億ドル |
| 成長率(6年) | 2.3倍 | 約1.5倍 | 約1.8倍 |
| 日本オフィス規模 | 約300人 | 約300〜400人 | 約1,000人 |
| 平均年収 | 約1,900万円 | 約1,800万円 | 約1,900万円 |
| PE売上比率 | 約40% | 10〜15% | 10〜15% |
| 社風 | チーム・温かい | 完璧主義 | 柔軟・カジュアル |
| 社員満足度 | トップクラス | 高い | 高い |
グローバル売上推移
| 年度 | グローバル売上 | 備考 |
|---|---|---|
| 2018年 | 約30億ドル | — |
| 2023年 | 約60億ドル | 5年で倍増 |
| 2024年 | 約70億ドル | 6年で2.3倍 |
ひよぺん対話
平均年収1,900万円ってBCGと同じくらい?マッキンゼーより高いの?
MBB3社の年収はほぼ横並び。ベインの場合——
・1年目(AC): 約650万円(基本給+ボーナス)
・3年目(コンサルタント): 約1,000〜1,400万円
・5年目(マネージャー): 約1,500〜2,000万円
・8年目(プリンシパル): 約2,500〜3,500万円
・パートナー: 5,000万円以上
ベインの初年度はBCG・マッキンゼー(約700万円)より少し低い約650万円。ただし3年目以降はほぼ同等に追いつく。
ベインの給与で特徴的なのは「ボーナスの業績連動比率が高い」こと。ファーム全体の業績とプロジェクトの成果によってボーナスが大きく変動する。「結果にコミット」は社員の報酬にも反映されるんだよ。
日本オフィス300人って少なくない?案件あるの?
300人は確かにBCG(約1,000人)の1/3だけど——
・2024年の売上は前年比40%超成長。案件が足りないどころか、人が足りない状態
・だからこそ2025年は過去最大の採用を実施している
・300人で高い売上を上げている = 1人あたりの生産性が高い
「300人」の意味を変えて考えると——
・社内の全員の顔が分かるサイズ。パートナーとの距離が近い
・少人数だから1人の裁量が大きい。BCGの1,000人組織では得られない責任感
・急成長中だからポストが増える。昇進のチャンスは大組織より多い可能性
MBBの中で最も「ベンチャー的な成長フェーズ」にあるのがベイン日本。これを魅力と感じるか不安と感じるかは人による。面接では「成長フェーズに自分の力を加えたい」と語れると強いよ。