💼 仕事内容を知る

営業・投資銀行・マーケッツの3部門で、「お客様の資産を守る」から「企業の成長を支える」まで——同じ会社で3つのキャリアが選べる。

🤝 営業部門 個人・法人への
資産運用提案
🏢 投資銀行部門 M&A・IPO
社債引受
📈 グローバルマーケッツ 株式・債券
トレーディング
🔗 グループ連携 銀行×証券の
一体提案

3つの部門 — 入口で仕事が変わる

🤝

営業(リテール・ホールセール)

個人・法人のお客様に資産運用を提案。投資信託・株式・債券の販売、ポートフォリオ提案、NISA口座開設支援など。「お客様の資産を増やす」パートナー。

配属比率: 新卒の50%以上
主な仕事: 投信販売・ポートフォリオ提案
向いている人: 人と話すのが好き、数字に強い
🏢

投資銀行(GIB)

企業の資金調達(IPO・社債引受)、M&Aアドバイザリー。企業の成長を資本市場から支える。少数精鋭で高い専門性が求められる。

配属比率: 新卒の5〜10%
主な仕事: M&Aアドバイザリー・引受
向いている人: 財務分析力・英語力・体力
📈

グローバルマーケッツ(GM)

株式・債券・デリバティブのトレーディング。機関投資家向けのリサーチ・セールス。市場の動きをリアルタイムで読み、収益を上げる。

配属比率: 新卒の5〜10%
主な仕事: トレーディング・リサーチ
向いている人: 市場分析力・瞬発力・数学

プロジェクト事例 — 若手はこう関わる

営業 個人富裕層

退職金2,000万円の運用プラン提案

定年退職した元役員に対し、リスク許容度に応じた分散投資プランを提案。国内外の投資信託、個人向け国債、仕組債を組み合わせ、「守りながら増やす」ポートフォリオを設計。三井住友銀行からの紹介案件で、銀証連携の典型例。

👤 若手の関わり方 入社2年目の営業担当が初回ヒアリング→プラン作成→上席同席での提案を一貫して担当。
投資銀行 上場企業

中堅企業のIPO(新規株式公開)支援

年商300億円のITサービス企業のIPOを主幹事証券として支援。企業価値の算定、目論見書の作成、機関投資家へのロードショー(説明会)、価格決定まで約2年のプロジェクト。上場日に東証の鐘を鳴らす瞬間は感動的。

👤 若手の関わり方 入社3年目のアナリストが財務分析・バリュエーション(企業価値評価)を担当。深夜作業も多いがスキルの成長は爆速。
マーケッツ 海外機関投資家

日本株リサーチレポートの発信

海外の年金基金やヘッジファンドに向けて日本企業のリサーチレポートを英語で執筆・発信。業界分析、決算分析、投資判断の根拠を提供。レポートの質が投資家の売買判断に直結する「市場を動かす」仕事

👤 若手の関わり方 入社5年目以降のアナリストが担当業界の企業取材・レポート執筆を主導。
グループ連携 大企業・SMFG全体

銀行×証券の一体提案で大型M&Aを支援

三井住友銀行の法人部門と連携し、買収資金の融資(銀行)+買収対象企業の株式公開買付(証券)をパッケージで提案。独立系証券にはできないグループ一体のソリューションが受注の決め手に。

👤 若手の関わり方 入社4年目のGIB担当が銀行側との調整・クライアントへのプレゼン資料作成を担当。

部門別マップ

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営業部門

個人富裕層・法人・年金基金

全国約120の支店・営業部で、個人・法人のお客様に資産運用を提案。投資信託、株式、債券、NISA、iDeCoなど幅広い商品を扱う。三井住友銀行からの顧客紹介が大きな武器で、銀行の預金者に「預金から投資へ」の提案を行う銀証連携モデルが成長中。FY2024は営業部門の利益が3倍の301億円に急伸。

部門利益構成
301億円 3倍増
🏢

投資銀行部門(GIB)

上場企業・スタートアップ・PE

企業のIPO(新規上場)、社債引受、M&Aアドバイザリーを手がける。債券引受では国内トップクラスのシェア。SMBCグループの法人顧客基盤を活かし、「融資+引受+M&A」のトータルソリューションを提供。FY2024の部門利益は275億円(前年比26%増)

部門利益構成
275億円
📈

グローバルマーケッツ部門(GM)

機関投資家・ヘッジファンド

株式・債券・デリバティブのトレーディング、機関投資家向けセールス・リサーチ。市場環境に左右されやすく、FY2024は前年比41%減の269億円と変動が大きい。ただし日本国債のマーケットメイクでは存在感を持つ。

部門利益構成
269億円
🔗

グループ連携(銀証一体)

SMFGグループ共通顧客

SMFGグループの最大の特徴。三井住友銀行の法人部門と証券のGIBが共同で提案する「銀証一体モデル」が競争優位性の源泉。ファイアウォール規制の緩和を追い風に、銀行の顧客情報を活用した証券ビジネスが拡大中。

ひよぺん対話

ひよこ

営業って飛び込みとかテレアポとかするの?きつそう...

ペンギン

昔のイメージと今は全然違う。もちろん新規開拓の電話はあるけど、今は三井住友銀行からの紹介案件が増えてて、「銀行の預金者に投資信託を提案する」パターンが主流。銀行の支店で「投資に興味ありませんか?」と声をかけた顧客を証券に繋ぐ仕組み。ゼロから顧客を開拓するより、すでに信頼関係がある顧客を引き継ぐケースが多い。ただし数字のプレッシャーは確実にあるよ。

ひよこ

投資銀行部門(GIB)って外資IBと比べてどうなの?

ペンギン

正直に言うと、案件の規模や報酬は外資IBのほうが上。ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーのクロスボーダーM&Aとは勝負にならない。ただSMBC日興のGIBの強みは「銀行の融資案件からのアップセル」。銀行が融資している企業に「M&Aの資金調達も証券でサポートしましょう」と提案できるのは銀行系ならでは。中堅企業のIPOやM&Aでは国内系のほうが強い場面も多い。年収は外資ほどではないけど、日系金融の中では高水準だよ。

ひよこ

トレーディングって何するの?ギャンブルみたいなもの?

ペンギン

ギャンブルとは全然違う。リスク管理された範囲で、株式・債券・デリバティブを売買して利益を出すのがトレーダーの仕事。「朝のニュースで円安になった→輸出企業の株を買う→上がったら売る」みたいな単純な話ではなく、複雑な金融モデルやアルゴリズムを使った高度な売買が中心。ただし市場環境に左右されるから、FY2024のGM部門は利益41%減。好調な年は青天井、不調な年は厳しいというボラティリティが大きい部門だよ。

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