参天製薬の仕事内容を知る

「眼科のプロ」として働く。専門特化メーカーならではの仕事とキャリア。

プロジェクト事例で見る仕事

医療用医薬品 眼科MR・約500名体制

緑内障治療薬の市場浸透プロジェクト

新規緑内障治療薬の上市に合わせ、全国の眼科医へ情報提供活動を展開。若手MRも1年目から担当エリアを持ち、眼科専門医との関係構築に携わる。

👤 若手の関わり方 1〜2年目:先輩MRに同行しながら担当エリアの眼科クリニック30〜50施設を担当
グローバル 海外現地法人・60カ国

EMEA地域での新製品ローンチ

欧州での緑内障治療薬の薬事承認取得後、各国での販売戦略を立案。現地の規制環境やKOL(キーオピニオンリーダー)との関係構築が鍵。

👤 若手の関わり方 3〜5年目:本社のグローバル事業部門で海外子会社との調整業務を担当
研究開発 研究開発費 約400億円

次世代眼科治療薬の開発

遺伝子治療、再生医療など次世代モダリティの研究。奈良の研究所を拠点に基礎研究から臨床開発まで一貫して実施。

👤 若手の関わり方 研究職:修士・博士卒で研究所配属。眼科領域に特化した研究環境

事業領域

💊

医療用医薬品事業

眼科医・病院

緑内障治療薬(タプロス等)、抗アレルギー点眼薬(アレジオン)、ドライアイ治療薬(ジクアス)など。売上の約70%を占める主力事業。

売上構成
約70%
👁️

OTC医薬品事業

一般消費者

サンテFX、サンテメディカル、サンテボーティエなど。ドラッグストアで高い知名度を持つブランド群。

売上構成
約15%
🌏

グローバル事業(EMEA・アジア)

海外医療機関・消費者

EMEA(欧州・中東・アフリカ)とアジアを中心に展開。海外売上比率約45%。各地域に販売子会社を設置し現地密着型で事業運営。

海外比率
約45%
🔬

研究開発

社内(創薬パイプライン)

奈良研究開発センターを拠点に、眼科領域の新薬創出。遺伝子治療・再生医療など次世代治療にも注力。研究開発費は売上の約13%

ひよぺん対話

ひよこ

参天製薬に入ったらどんな仕事するの?MRが多いイメージだけど。

ペンギン

文系なら眼科MRがメインの配属先だね。眼科クリニックや病院を訪問して、自社の目薬や治療薬の情報を医師に提供する仕事。参天のMRは「眼科のプロ」として医師から信頼される存在を目指すよ。

ひよこ

眼科だけって飽きない?普通の製薬MRは色んな薬扱うよね?

ペンギン

逆に言えば専門性が深くなるのが強み。眼科MRは「目の病気」について医師と対等に話せるレベルになれる。総合製薬のMRが広く浅くなりがちなのに対して、参天のMRは「眼科のことなら何でも聞いて」と言えるようになるんだ。

ひよこ

理系で研究職を目指すならどう?

ペンギン

奈良の研究所が拠点。眼科に特化してるから、研究テーマも眼科一色。小さい組織だからこそ若手でもテーマを持てるし、世界の眼科学会でも発表機会が多い。ただし「色んな疾患の研究がしたい」という人には向かないかもね。

ひよこ

グローバルに働けるチャンスはある?

ペンギン

海外売上比率45%だから、英語を使う機会は多いよ。本社のグローバル事業部門、海外子会社への出向、国際学会対応など。規模の割にグローバル色が強いのは参天の特徴だね。