数字で見る大阪ガス
ESや面接で使える数字を完全整理。「2.07兆円」のDaigasグループを、身近な数字で体感する。
知っておきたい数字
事業セグメント別売上
約1.3兆円——都市ガス供給(800万件)+電力小売
約4,100億円——不動産・情報通信・素材
約3,100億円——Freeport LNG・Sabine O&G・LNG取引
業績推移(直近3期)
| FY2023 | FY2024 | FY2025 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2兆2,236億円 | 2兆839億円 | 2兆690億円 |
| 営業利益 | 1,460億円 | 1,726億円 | 1,607億円 |
| 営業利益率 | 6.6% | 8.3% | 7.8% |
給与・待遇
| 平均年収 | 738万円(平均年齢43.8歳) |
| 初任給(学部卒) | 月額243,000円 |
| 初任給(修士了) | 月額269,000円 |
| 賞与 | 年2回 |
| 勤務地 | 大阪本社(関西圏内の転勤あり) |
| フレックス | あり |
採用データ
| 新卒採用数 | 約90名 |
| 推定倍率 | 約30〜50倍 |
| 選考プロセス | ES → 適性検査 → 面接複数回 |
| 主な採用大学 | 阪大・神大・京大・同志社・関学・立命館 |
ガス会社比較
| 大阪ガス | 東京ガス | 東邦ガス | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2.07兆円 | 2.36兆円 | 0.68兆円 |
| 営業利益率 | 7.8% | 約6% | 約5% |
| 平均年収 | 738万円 | 約750万円 | 約680万円 |
| 海外事業 | 大規模 | 中規模 | 小規模 |
| 採用人数 | 約90名 | 約170名 | 約60名 |
ひよぺん対話
年収738万円ってインフラ企業としてはどのくらい?
ガス会社としては東京ガスと同水準で、悪くはない——
・大阪ガス: 738万円(平均年齢43.8歳)
・東京ガス: 約750万円
・東邦ガス: 約680万円
・関西電力: 973万円
・中部電力: 899万円
ガス会社は電力会社より年収が低い傾向がある。関電との差は235万円で、これは正直大きい。ただし大阪ガスは残業が少なく有給が取りやすいので、時給換算だとそこまで差はないかも。
あと関西の生活コストの低さを考えると、738万円でも十分に豊かな生活ができるよ。
採用90人って少なすぎない?入りにくい?
少ない。かなりの狭き門。比較すると——
・大阪ガス: 約90名
・東京ガス: 約170名
・関西電力: 366名
・中部電力: 445名
推定倍率は約30〜50倍(ES通過率が低い)。採用大学は阪大・神大・京大・同志社・関学が多く、関西圏の大学が有利。理系はエネルギー工学・化学工学系が特に強い。
対策としては——
・インターンシップに参加して顔を売る(早期選考に乗れる可能性)
・海外事業への志望理由を明確に語れるようにする
・OB/OG訪問で「大阪ガスの人に会った数」を増やす
2.07兆円の売上って大きいの?小さいの?
身近なもので比較してみよう——
・任天堂の売上が約1.5兆円。大阪ガスは任天堂の約1.4倍
・JR西日本の売上が約1.7兆円。大阪ガスの方が大きい
・1日の売上に換算すると、大阪ガスは毎日57億円売り上げてる
・大阪市の一般会計予算が約1.9兆円。大阪ガスは大阪市より売上が大きい
「関西のガス屋さん」のイメージからは想像できないスケール。グループ全体で21,400人が働く立派な大企業だよ。