日本オラクルの仕事内容

データベース世界1位×OCI急成長——「自社製品を売る・導入する・進化させる」外資ITメーカーの仕事。

💼 セールス 大手企業への
ソリューション提案
🔧 コンサルタント OCI・DB・SaaS
導入支援
🖥️ ソリューションエンジニア 技術提案・
デモ・PoC
🛡️ カスタマーサクセス 既存顧客の
利活用支援

プロジェクト事例で見る仕事のリアル

セールス 案件規模 数千万〜数十億円

メガバンクのOracle DB → OCI移行提案

オンプレミスのOracle DatabaseをOCIに移行する提案。年間ライセンス費用の最適化、DR(災害復旧)体制の強化、AI機能の活用をパッケージで提案。数十億円規模のマルチイヤー契約を目指す。

👤 若手の関わり方 新卒2〜3年目は先輩アカウントマネージャーのサポートとして提案資料作成、顧客データ分析、社内調整を担当。案件の全体像を学ぶ
コンサルタント プロジェクト期間 6ヶ月〜2年

大手製造業のOracle ERP Cloud導入

オンプレミスのSAPやレガシーERPからOracle Fusion Cloud ERPへの移行プロジェクト。会計・調達・製造の業務プロセスを再設計し、クラウドネイティブな基幹システムを構築。

👤 若手の関わり方 入社1〜2年目は設定・テスト・データ移行の実務を担当。先輩コンサルの指導の下、Fit/Gap分析や業務要件定義にも参加
SE PoC期間 1〜3ヶ月

OCI上でのAI/ML基盤PoC

顧客企業がOCIのGPUクラスターで生成AIモデルをトレーニングするPoCを実施。AWSやAzureとの性能・コスト比較を含め、技術的な検証レポートを作成してセールスの受注を支援。

👤 若手の関わり方 入社2年目以降、OCIの技術デモやPoC環境の構築を担当。顧客のエンジニアと直接やり取りしながら技術課題を解決
サクセス 担当顧客 5〜15社

既存Oracle DB顧客のクラウド活用推進

既にOracle Databaseを利用している大手企業に対し、Autonomous Database(自動運用DB)やAIベクトル検索などの新機能を提案。契約更新率の向上とアップセルを推進。

👤 若手の関わり方 入社1〜3年目は顧客の利用状況分析、活用提案の資料作成、定期レビューの運営をサポート

職種マップ

💼

セールス(アカウントマネージャー)

大手企業・官公庁向けソリューション営業

新規開拓+既存顧客の深耕: 金融・製造・流通・公共などの大手企業に対し、OCI・Database・SaaS(ERP/HCM)をパッケージで提案。1人あたり担当顧客は5〜10社
チームセリング: SE(技術担当)・コンサル・パートナー企業と連携して提案。「一人で売る」のではなく「チームで受注」する文化
数字へのコミット: 外資IT特有のクォーター(四半期)ノルマあり。達成度に応じてインセンティブが大きく変動

新卒配属比
約35%(最多)
🔧

コンサルタント

OCI移行・ERP導入・DB最適化

導入コンサルティング: Oracle Cloud Applications(ERP/HCM/SCM)やOCIの導入プロジェクトで、業務要件定義→設計→構築→テスト→移行をリード
SIerとの違い: 自社製品の導入なので、製品開発チームに直接フィードバックできる。「使う側」ではなく「作る側に近い」コンサル
専門性: ERP、HCM、SCMなど特定領域のスペシャリストとしてキャリアを築く

新卒配属比
約30%
🖥️

ソリューションエンジニア(プリセールス)

技術提案・デモ・PoC・アーキテクチャ設計

セールスの技術パートナー: 営業提案の技術面を担当。顧客のCTOやエンジニアに対し、OCIやDatabaseの技術的優位性をデモ・PoCで証明
最新技術に常に触れる: OCI新サービス、Autonomous Database、AIベクトル検索など、リリース前の新機能をいち早く触れるポジション
エンジニアと営業の橋渡し: 技術力とコミュニケーション力の両方が求められる

新卒配属比
約25%
🛡️

カスタマーサクセス

既存顧客の利活用最大化・更新・アップセル

「売って終わり」ではなく「使って成果」: 契約後の顧客に対し、Oracle製品の活用度を上げるための提案・トレーニング・定期レビューを提供
更新率の向上: サブスクリプションモデルのため、契約更新が生命線。顧客満足度を数値化して改善サイクルを回す
アップセル: 利用中の製品に加えて、新機能やOCI移行を提案

新卒配属比
約10%

ひよぺん対話

ひよこ

オラクルの「セールス」って飛び込み営業みたいなこと?

ペンギン

全然違う。オラクルのセールスは「エンタープライズ営業」——1社あたり数千万〜数十億円の大型案件を、半年〜1年かけてチームで受注する仕事。飛び込みどころか、アポイントメント1つ取るのにも社内承認が要るレベルの重要顧客を担当する。

具体的には、顧客のIT投資計画を理解し、Oracle製品でどう課題を解決できるかをSE(技術)・コンサル・パートナーと連携して提案する。面白いのは四半期ノルマの達成度で年収が大きく変わること。目標200%達成すればインセンティブも2倍——年収2,000万円超も夢じゃない。

ひよこ

コンサルタントとSIerのコンサルって何が違うの?

ペンギン

大きな違いは「自社製品のプロ」かどうか

SIer(NTTデータ等)のコンサル: Oracle、SAP、Salesforceなど複数ベンダーの製品を「使って」顧客のシステムを構築する。広く浅い知識が求められる
オラクルのコンサル: Oracle製品「だけ」を深く極める。製品の開発チームに直接「この機能を改善して」と言える立場。メーカー側のプロフェッショナル

どちらが良いかは好みだけど、「1つの製品を世界レベルで極めたい」ならオラクル、「いろんな技術を組み合わせたい」ならSIerが向いてるよ。

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