数字で見るNTT西日本
ESや面接で使える数字と、給与・採用データを整理。FY2024の減収減益の実態と、就活生が押さえるべきポイントを解説します。
知っておきたい数字
約1.47兆円
営業収益(FY2024)
前年比△283億円
818億円
営業利益(FY2024)
前年比△571億円
約31.3万円
大卒初任給(2026年度)
住宅補助込み(大阪)
約2.7%
離職率
業界平均より低い
事業別収益構成(推定)
通信インフラ(フレッツ光等) 約60%
光回線・固定電話。減少傾向
法人ICTソリューション 約30%
企業・自治体向けDX支援(成長領域)
地域ソリューション 約10%
IoT・AI・地域DX(新規領域)
業績推移
| 項目 | FY2022 | FY2023 | FY2024 |
|---|---|---|---|
| 営業収益 | 1.52兆円 | 1.50兆円 | 1.47兆円 |
| 営業利益 | 1,522億円 | 1,389億円 | 818億円 |
※ 通信収入の減少が主因。法人事業・新規サービスでの成長転換が急務。
給与・待遇
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初任給(大卒・2026年度) | 312,940円(住宅補助38,400円込み・大阪) |
| 初任給(修士了) | 324,940円 |
| 推定年収(30歳) | 600〜700万円(口コミベース) |
| 離職率 | 約2.7% |
| 平均勤続年数 | 16.1年 |
ひよぺん対話
年収はNTT東と同じくらい?
ほぼ同水準。NTTグループ共通の給与テーブルだから。口コミベースで30歳: 600〜700万円、管理職: 900万円超。生活コストが低い地方勤務なら「実質的な暮らしやすさ」は東よりも高いかもしれない。初任給は大卒31.3万円(大阪の場合・住宅補助込み)。
FY2024の減収減益って、ESで触れた方がいい?
触れた方がいい。「固定通信の縮小を認識した上で、法人ICT事業の成長に貢献したい」という文脈で使おう。数字を知ってること自体が企業理解の深さをアピールできる。「営業収益1.47兆円(前年比△283億円)」「営業利益818億円(同△571億円)」をさらっと言えると好印象。
採用人数は?NTT東より少ない?
NTT西の新卒採用は年間170〜250名程度で、NTT東より若干少ない。ただし年度によって変動する。文理比率はほぼ半々。平均勤続年数16年超で、辞める人が少ないから採用数も抑えめなんだ。