📊 数字で見るノジマ
売上8,534億円・営業利益484億円・平均年収525万円——面接で使える数字と、家電量販業界での正確な位置づけを把握しよう。
知っておきたい数字
事業セグメント別売上構成(推計)
家電・スマホ・PCの販売。231店舗。売上の核心。
通信キャリアショップ935店の運営代理。手数料・販売収益。
Niftyのインターネット接続・クラウドサービス。月額継続収益。
J:COM関連・その他グループ事業。有料放送等。
※ ノジマのセグメント開示に基づく推計。J:COMは持分法適用会社のため連結売上に直接含まれない。
給与・待遇
| 初任給(通常・大卒) | 月額30万円台前半(2026年卒目安) |
| 初任給(出る杭入社・大卒) | 月額最高40万円(スキル・経験認定者) |
| 入社3〜5年目(アドバイザー・副店長) | 350〜470万円(口コミベース) |
| 店長(5〜10年目) | 500〜620万円(口コミベース) |
| エリアマネージャー・本部 | 600〜800万円(口コミベース) |
| 平均年収 | 約525万円(2024年度・有価証券報告書) |
| 主な休日 | シフト制(週2日。土日は出勤が基本で平日休み) |
| 主な福利厚生 | 社会保険完備・従業員持株会・社員割引・資格取得支援 |
※ 年収は口コミ・有報データを基にした目安。個人・店舗・地域によって差がある。
採用データ
| 採用規模(近年) | 数十名〜100名程度(年度により変動) |
| 採用対象 | 全学部・全学科(文系・理系問わず) |
| 推定倍率 | 数倍〜十数倍(家電量販業界の中では標準的) |
| 選考で重視されること | コミュニケーション力・デジタル家電への関心・戦略理解 |
| 転勤 | 全国転勤あり(主に関東圏中心) |
| 初任配属 | 店舗(販売アドバイザー)からスタート |
業績推移(直近3期)
| 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 約6,700億円 | 約7,613億円 | 8,534億円 |
| 営業利益 | 約220億円 | 約306億円 | 484億円 |
| 営業利益率 | 約3.3% | 約4.0% | 5.7% |
※ 2025年3月期は売上高・営業利益ともに過去最高。J:COM関連の収益貢献も寄与。
家電量販主要4社 比較
| ノジマ | ヤマダ電機 | ビックカメラ | エディオン | |
|---|---|---|---|---|
| 売上規模 | 8,534億円 | 1.6兆円超 | 約1兆円 | 約7,600億円 |
| 家電店舗数 | 231店 | 約1,000店超 | 約50店(大型) | 約450店 |
| 主要エリア | 首都圏・全国 | 全国(郊外型) | 都市部(駅前型) | 中部・関西 |
| デジタル事業 | Nifty・J:COM | 通信系提携 | コジマ子会社 | なし |
| 平均年収目安 | 約525万円 | 450〜500万円 | 500〜550万円 | 450〜500万円 |
ひよぺん対話
平均年収525万円って家電量販店としてどうなの?高い?低い?
家電量販業界の中では標準的〜やや高めのポジション。比較するとヤマダ電機の単体平均は450〜500万円程度、ビックカメラも同水準。ノジマの525万円は業界内では悪くない。ただし商社・コンサル・金融(年収800〜1,500万円)とは次元が違う。「小売・流通・サービス業としての水準」で見ると普通。一方、初任給は最高40万円(「出る杭入社」)という異例の高水準設定で、優秀人材の確保を積極的にしている点は注目。年収よりも「どんな仕事・キャリアを経験できるか」という観点で選ぶ会社だと思う。
採用人数ってどのくらい?倍率は高い?
ノジマの新卒採用は数十名〜100名規模(年度によって変動)。家電量販業界の中では中堅規模の採用数。倍率は数倍〜十数倍程度で、超難関ではないが決して楽ではない。選考で重視されるのは「人と話すことへの積極性」「デジタル・家電への興味」「ノジマのデジタル総合企業戦略への理解と共感」。「家電が好きです」だけでなく、「ノジマがなぜNiftyやJ:COMを傘下に持つのか」を理解した志望理由を語れると差別化できる。