長谷工の仕事内容を知る
日本のマンションの3棟に1棟を建てる専門家集団。設計施工一貫体制で「建てる→管理する→建て替える」を一気通貫で手がける。
プロジェクト事例
分譲マンションの施工管理
デベロッパー(三井・住友等)から受注した分譲マンションの建設現場を管理。工程・品質・安全・原価の4つを管理する。
マンション設計(意匠・構造)
長谷工独自の標準設計ノウハウを活かし、コストパフォーマンスの高いマンション設計を行う。住戸プラン・共用部・外観デザインを担当。
マンション管理のフロント営業
長谷工コミュニティーで管理組合の運営サポート。理事会への出席、修繕計画の提案、日常管理の品質向上。
築50年マンションの建替えプロジェクト
老朽マンションの区分所有者の合意形成→解体→新築マンション建設まで一貫コーディネート。長谷工が建替え事業で圧倒的実績を持つ。
事業領域ガイド
マンション建設事業
デベロッパー長谷工の主力事業。三井不動産・住友不動産・野村不動産等のデベロッパーから受注し、マンションの設計から施工まで一貫して行う。
「設計施工一貫」体制により、設計段階からコストを最適化。標準化された工法で品質を維持しつつコストを20〜30%削減できるのが最大の強み。特命受注(コンペなしの指名発注)比率が高い。
サービス事業(管理・仲介)
マンション住民・オーナー長谷工コミュニティーによるマンション管理(37万戸超)、長谷工リアルエステートによる仲介・リフォーム。
長谷工が建てたマンションの管理を受託するストック型ビジネス。竣工後も継続的に収益を得る「建設→管理→リフォーム」のバリューチェーン。
建替え事業
管理組合築40年超のマンションの建替えコーディネート。区分所有者の合意形成から解体・新築まで一貫支援。
建替え実績は業界No.1。築古マンションの急増(2030年には築40年超が230万戸)に伴い、今後の成長ドライバーとして期待。
ひよぺん対話
マンション専門ってことは、施工管理の仕事だけ?
施工管理が花形ではあるけど、それだけじゃないよ。設計・営業・管理・リフォーム・建替え・海外と幅広い。ただ、スーパーゼネコンのようにダムやトンネルを掘ったり、超高層ビルを建てたりはしない。マンション一筋だからこそ、マンションのプロ中のプロになれる。
スーパーゼネコンと比べてどう?正直...
知名度ではスーパーゼネコン5社に負ける。でもマンション施工ではダントツ1位。施工管理の激務度は、一般的なゼネコンよりはマシと言われてる。マンションは工期が比較的予測しやすいし、長谷工は標準化が進んでるから。年収も大手ゼネコン並みの約960万円。「何でも建てたい」ならゼネコン、「マンションの専門性を極めたい」なら長谷工。
文系でも入れる?
技術系(施工管理・設計)は理系がメインだけど、営業・管理部門は文系OK。デベロッパーへの営業や、マンション管理のフロント業務は文系の人が多い。建替え事業のコーディネーターも、技術知識よりコミュニケーション力が重要だから文系向き。
施工管理って正直きつい?
ゼネコンの施工管理は一般的にきついけど、長谷工は「マンション特化の恩恵」がある。標準化された工法・設計があるから、毎回ゼロからやり直す必要がない。それでも朝は早いし、現場の天候に左右されるのは同じ。でも「自分が建てたマンションに人が住んでいる」っていう実感は、ものづくりの醍醐味だよ。