💼 デュポンの仕事内容を知る

300名の少人数でTSMC・三星・キオクシアと仕事する。素材科学の最前線で産業の未来を変える。

プロジェクト事例で見る仕事

半導体・エレクトロニクス チーム: 2〜5名 / 期間: 6ヶ月〜2年(認定プロセス)

先端半導体メーカー向けフォトレジストの採用認定

2nm〜3nm世代の先端半導体製造に使うフォトレジスト(光感応性材料)のTSMC/三星向けの採用活動。数十億円規模の長期契約。技術的な性能評価から価格交渉まで、数年かかる認定プロセスを伴走する。

👤 若手の関わり方 若手: 技術資料の準備・翻訳、サンプル管理、顧客の技術部門との打ち合わせ同行
アプリケーションエンジニア チーム: 3〜6名 / 期間: 3〜6ヶ月

半導体工場でのプロセス最適化支援

既存顧客の半導体工場でデュポンのCMPスラリー(研磨材料)の使い方を最適化。歩留まり改善と材料コスト削減を両立させる技術的な提案。顧客のプロセスエンジニアと共同でデータを取りながら改善策を見つける。

👤 若手の関わり方 若手エンジニア: 実験データの収集・分析、改善提案書の作成、顧客工場への訪問
ウォーター&プロテクション チーム: 3〜5名 / 期間: 1〜2年

工業用水処理システムへの逆浸透膜導入

FilmTec逆浸透膜を化学工場・食品工場の排水・用水処理システムに導入。従来の水処理コストを30%削減できる提案。水質管理の規制対応も含め、顧客の工場の水循環を最適化。

👤 若手の関わり方 若手: 水質データの分析、システム設計書の作成、納入後の性能測定・レポート

職種・領域マップ

💻

半導体・エレクトロニクス営業

半導体メーカー(キオクシア・ルネサス・JSR等)・デバイスメーカー

デュポンの主力事業。半導体製造に使う特殊化学品(フォトレジスト・CMPスラリー・メッキ材料)を日本の半導体メーカーに提案・販売。長期的な顧客関係と技術的な深さが必要。英語でのグローバルチームとの連携も多い。

英語使用
グローバル技術チームとの連携
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ウォーター&プロテクション

化学工場・食品工場・自治体・防護服メーカー

逆浸透膜(FilmTec)による水処理と、ケブラー繊維を使った防護素材の2本柱。水不足・脱炭素・安全意識の高まりで需要増加中。水処理は環境・社会課題に直結する仕事として就活生に人気のある領域。

社会インパクト度
水不足・環境問題に直接貢献
⚙️

アプリケーションエンジニア(テクニカルサービス)

半導体メーカー・化学メーカー・工場

顧客工場に出向き、デュポン製品の最適な使い方をコンサルティングする技術職。「製品を売った後」の顧客の成功を支援する。理系の専門知識と顧客折衝能力の両方が必要。デュポンの技術サービスの質が高いのはこのチームのおかげ。

理系比率
化学・材料・電気系が中心
🏢

コーポレート

全社

ファイナンス・HR・法務。300名の少人数組織なのでコーポレート部門も少数精鋭。グローバルプロセスへの適応と日本特有の規制対応の両立が求められる。1人あたりの仕事の幅が広い。

文系比率
ファイナンス・HRは文系中心

ひよぺん対話

ひよこ

「半導体材料の営業」って、半導体メーカーに何を売るの?

ペンギン

フォトレジストという「半導体の回路を焼き付けるための感光材料」が一番分かりやすい。半導体チップの製造工程でシリコンウェハに回路パターンを形成するとき、フォトレジストを塗って光を当てるとパターンが浮き出る。これがなければチップは作れない。デュポンはこの特殊な化学品で世界シェアを持っている。

ひよこ

デュポンって小さい会社だけど、仕事の規模感は大きいの?

ペンギン

日本法人300名で、顧客はTSMCや三星のような世界最大の半導体メーカー。1案件が数十億円規模になることも。少人数なのに扱う仕事のスケールが大きいのがデュポンの特徴。若手でも主要顧客の担当窓口になれる。逆に「大きな組織で安心したい」人には、少人数の責任の重さが怖いかもしれない。