💼 仕事内容を知る
CTCの仕事は「ITを売る」のではなく、「顧客の課題に最適なITを中立に設計して実装する」こと。4つの事業領域から探ってみよう。
具体的なプロジェクト事例
大手金融機関のマルチクラウド移行
オンプレミスの勘定系以外のシステムをAWS・Azureへ移行するプロジェクト。CTCがベンダー中立でアーキテクチャ設計から移行実施までを担当。コスト最適化と可用性向上を同時に達成する大型案件。
製造業向けAI品質検査システム導入
画像AIを活用した製造ラインの不良品検知システムを提供。要件定義からAIモデルのカスタマイズ・導入支援まで一気通貫。NVIDIAのGPUサーバーをCTCが構築し、AIモデルをチューニング。
官公庁のゼロトラストセキュリティ構築
政府機関のテレワーク環境に対応したゼロトラストアーキテクチャを設計・導入。境界型防御からの脱却を支援し、CTCのSOCが24時間監視を担当する包括的なセキュリティ刷新案件。
宇宙開発機関向けスーパーコンピュータ運用支援
気象・宇宙シミュレーション用のHPC(高性能計算機)クラスタの設計・構築・保守。NVIDIAのGPUクラスタ構築も担当。他SIerが参入できない専門領域で、替えのきかない仕事。
4つの事業領域
クラウド・AI
金融機関、製造業、流通、公共機関AWS・Oracle・Azure・VMwareの国内最上位パートナーとして、マルチクラウドの設計・移行・運用を提供。生成AI基盤構築が急成長中。特定ベンダーの縛りがないため、顧客に最適な組み合わせを提案できる。
セキュリティ
官公庁、金融機関、製造業、インフラ企業CTC-SOC(セキュリティオペレーションセンター)を自社で24時間365日運営。サイバー攻撃の検知・対応から、ゼロトラストアーキテクチャの設計・導入まで一気通貫のサービスを提供。
ネットワーク
大手企業、金融機関、官公庁Cisco システムズの国内最高位パートナーとして、大規模エンタープライズネットワークの設計・構築・管理を担う。SD-WANやWi-Fi6など最新技術の導入支援も行う。
科学技術IT
宇宙開発機関、気象機関、防衛関連、研究機関スーパーコンピュータ・防衛・宇宙の特殊IT分野。国内の大手SIerがほとんど参入していない専門領域で、高度な技術力と認定が必要。競争が少なく利益率が高い「城」となる事業。
ひよぺん対話
新人でもAIプロジェクトに入れるの?なんか高度な技術が必要そう...
入れるよ。AIブームで案件が急増していて、若手にも早くからチャンスが回ってきてる。もちろん最初は先輩のサポートからだけど、AIモデルの評価・テスト・データ検証など、スキルを積みながら関わる仕事はたくさんある。CTCにはNVIDIAとの最上位パートナー関係もあるから、最新のGPU環境に直接触れる経験ができるよ。
文系が技術職に入るのは正直きつい?
ゴリゴリのコードを書くエンジニア職には最初は難しいかも。でも技術営業・プロジェクト管理・プリセールスコンサルタントといった職種なら文系でも入口になれる。入社後の研修でITの基礎を学べるし、資格取得支援も手厚い。「技術の言語」が分かる文系として活躍している人は多いよ。
マルチベンダー中立って言うけど、実際にどう違うの?
たとえば富士通のSIerに行ったら「富士通製品のシステムを売る」ことが基本になる。でもCTCは「顧客に最適なものを選ぶ」のが仕事。AWSが最適ならAWS、OracleならOracle、組み合わせが必要なら組み合わせを提案できる。顧客目線で動けるから提案の説得力が全然違う。技術者として幅広いスキルが身につくというメリットもあるよ。
「防衛や宇宙のIT」ってどういうこと?どんな仕事?
気象シミュレーション用のスーパーコンピュータ(何百台ものサーバーをクラスタ構成にする)を設計・構築・保守したり、宇宙開発機関のデータ処理基盤を担ったりする仕事だよ。防衛関連は詳細を公開できないけど、特殊な要件のシステムを作る。他のSIerにはほとんどできない領域だから、CTCの「城」になってる。